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2004.08.31

工夫が楽しい

真心とうふの扇田食品、高橋孝さんのオンリーワン理念です。
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豆富(とうふ)
水と豆と匠の技
思いどうりにいかぬもの
だから工夫が楽しい

この「だから工夫が楽しい」をポスターにして工場内に10ヶ所、貼り出すよう提案しました。
そうしましたら、その結果、それまで、製品作りがうまくいかなかったとき
社員さんにいろいろなことを言い過ぎて、やる気を失わせたり、あとあじの悪さが残りましたが
ポスターを貼り出した以降は、ポスターを指差して、「これだよね、これが足りないかもね」と
言うだけで済む場合も出てきたそうです。
全社員で工夫を心がけるようになりましたら、日本テレビの第1回全国鍋コンク-ルで
扇田食品さんの豆乳とうふ鍋が全国一位になりました。
いまでは「だから工夫が楽しい」をシールにして配っています。
皆さんが工夫を楽しむようになると、みんながよくなるだろうと・・・・

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扇田食品のおとうふ

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こだわりのおとうふと言ったら、「川俣にがりとうふ」です。
国内産選別大豆、阿武隈山系の涌き水、それに天然にがりを使用した自慢の一品です。
夏は冷奴、冬は湯どうふと楽しめます。(一丁、350g、262円)


「海まるごと」とうふは、業界初のミネラル100%、濃縮海洋深層水を使用し
大豆の持つ深い味わいとうま味が味わえます。(一丁、300g、399円)

その他、おすすめは「本手揚げ」これを火で軽く両面あぶって、お醤油だけで召し上げってください。
一度食べたら、この美味しさのとりこになります。(一枚、65g、157円)

「豆ざる」も好評です。特注の竹ざるにできあがったおとうふを一晩熟成させ、大豆のうまさを可能な限り引き出したものです。(一丁、500g、525円)

緑湯豆乳でゆどうふをつくって食べるとこれがまた絶品
日本テレビの第1回全国鍋コンクールで日本一になったものです。
緑湯(りょくゆ)とうふセット 3500円、送料別途

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2004.08.19

あり輝とうございます

人に喜びと輝きをテーマにオリジナルな個性を表現する衣装をつくる
マカシュカン」の渡辺さんのオンリーワン理念です。
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渡辺さんは札幌を拠点にして、オリジナルな服を制作しています。
なにしろ、ビックリしたのは、初対面の服をつくりたい方にお会いしましたら
その場で、その人のフィーリングにあった布を捜しだして、採寸することなしに
体全体を眺めただけでいきなりハサミをその布に当てて裁断が始まる。
そして、またいきなりミシンに向かって30分もしますと、その人のイメージにあったオーダー衣装が
目の前で出来上がってしまうのです。

あまりの早業にほんとうに驚きました。
一枚の布が、渡辺さんの手にかかると、あれよあれよという間に、
新たな生命を吹き込まれた衣装になってしまうのです。
まさに着る人の感性と、創る人の感性がみごとにコラボレーションをおこす現場です。

その後、原点にもどった手仕事の感覚を

「布が喜ぶ
 糸が喜ぶ
 服が喜ぶ
 そして
 人が輝く」

としました。

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2004.08.17

喜んでもらえる

車の板金塗装業を開業して15年になる菅野誠さんのオンリーワン理念です。
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相談されたいきさつは、
オンリーワン理念をつくられた方からの紹介でした。

この冬は積雪が少なかったので、
業界の言うところの天の恵みがなかったので
(※天の恵みとは雪による車のスリップ事故での板金塗装だそうで、
いうなればお客様の不幸に仕事が生じるジレンマからの脱却をも
この際、考えてみたいとのことも言われました)
仕事がとぎれるなどということはかつてなかったので、

仕事ってなんだろう。なんのために仕事をしているのだろうかと、
仕事の原点をいっしょに考えてみました。

仕事の内容は、板金・塗装・FRP修理・新車・中古車販売です。
社名のプロトは、技術を主体にした会社という意味合いで命名されたそうです。

いちばん心がけているいることをキャッチフレーズにしました。
シンプルイズベストだれにでもわかる言葉です。
「喜んでもらえる仕事をする」

会社の売り物は何か考えてみました。
お客様に喜んでもらえるのには、どうしたらいいのか追求した結果
車は、お客様の必需品。安全と安心が車に寄せる期待であり
安全運転はお客様にお願いして、車の板金・塗装分野においては
安心を提供していくことを基本にすると宣言することにしました。

「手仕事にみがきをかけて安心を売るプロトです」 菅野誠

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2004.08.16

今日も喜んで

総合結婚式場 株式会社かねすい 
専務取締役 根本道子様のオンリーワン理念です。

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●毎日初心 → 新鮮
 きょうのお客様はどんな目的でいらっしゃるのか
 おもてなしする心の和

●ちょっとした工夫

●よろこび・評価はお客様が決めること

●フロント70% → まごころがどう伝わるか真剣勝負

●だからプラス発想

●3万6千人の二本松市民 → お客様の目

●判断はお客様が → お客様はこれでいいはない

●よかったの声

●感動 → ささやかな感動の積み重ね・気づき

●喜んでいただくことが → よろこび
               うれしい(次のエネルギー)

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「本日開店の心」とは、会津という地域にこだわった
お菓子作りをしている太郎庵の創業者、目黒督朗さんの
創業理念です。

「毎日初心」とは、初めて開店した初心の心で接する新鮮対応
その喜びに満ちた姿勢が、、、「今日も喜んで」に、
誰にでも、わかりやすく表現した言葉だと思います。
        

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2004.08.15

あなたの倖せ配達人

KOKUBO.jpg
小窪幸子さんは自然派住宅の販売会社を経営しています。
何の商売でも、仕事はお客様があってなりたちます。

そのお客様の満足度を追及してゆくことが、お客様から
選ばれる要因であるのなら、お客様の喜びに焦点をあてて仕事を
すすめていったらいいことに気がつきました。

幸子さん自身の人に接する心情が明確になりました。

小窪さんのオンリーワン理念は、
インタビューしてゆく中で、お客さまと接する中で
実に沢山の気づきがあったそうです。
そんなふれあいの中から喜びが働きの原動力になったそうです。

♪幸ちゃんはネ♪
「人に喜んで
 いただけるのが
 うれしくて
 うれしくて
 たまらない私」

お客様の喜ぶことに焦点をあてて
行動することを意識するようになりましたら
「あなたの倖せ配達人」をキャッチフレーズとして
名刺に印刷してしまいました。

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2004.08.13

感謝する心

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 株式会社須賀川設備 代表取締役 小窪重久様
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経営理念と経営者個人のパーソナル理念を合体させた理念を
オンリーワン理念と呼びます。
そもそも中小企業は経営者個人のパーソナリティーによるリーダーシップが
会社経営のかなりな比重を占めますので、そのパーソナリティーと企業理念を
統合して経営にあたる指標をつくりました。
sukagawasetubi.jpg
このオンリーワン理念は、経営者個人へのインタビューからつくりあげるのです。
以下インタビューの内容から

●説明に言い訳がある → 工夫をしていない証拠
●お客様→修理→満足する顔(お客様の笑顔)→ ありがとうの声(紹介してくれる)
●釈迦堂川の上流には、瓦屋・ガラス工場等が川の水質を悪くしている
   農家でさえ、ガソリンより高い水を買って飲んでいる
●好きな言葉 「初心忘れべからず」スタートの気持ちが大事
●やりたいことは 自己開発商品 床暖を深夜電力を熱交換器で利用した新製品開発
●趣味 「海水魚」ながめているだけで癒しの世界がある
●生活必需品は節約しても、趣味には金をかける日本人社会
●「水槽額」 海水魚の水槽を大きな額に入れて、動く宝石・海水魚の水槽額
●経営方針 お客様に満足していただく為に 満足度の高い仕事をすべし
   お客様からの紹介者を 多くする仕事をすべし
●社 訓 わが社の経営、社員全員の生活が出来るのはお客様からの 代金 です

お客様に感謝の気持ちで接すること、サービス誠心を忘れるな

  1、感謝する心を忘れるな
  1、感謝する心で 挨拶をせよ
  1、感謝する心で 話をせよ
  1、感謝する心で 工具を丁寧に扱え
  1、感謝する心で 機械を丁寧に扱え
  1、感謝する心で 機器を丁寧に扱え   
  1、感謝する心で 材料を無駄にするな
  1、感謝する心で 作業せよ
  1、感謝する心で 現場を奇麗にせよ
  1、感謝する心で 集金を

以上、社訓と経営者個人のパーソナリティーから
導き出したオンリーワン理念が
「お客様の喜びが 私達の喜び だから 創意と工夫で 行動します やればできる 」

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2004.08.06

一度、食べた感動は・・・

fukufukuwa.jpg

「あなたは毎日どんなことを考えていますか?」と尋ねられたとき
その問いにその場で即座に答えることができますでしょうか。

生活の中で仕事が主体であるならば、その仕事は何が目的なのでしょうか?

佐久間さんに仕事の取り組みについてインタビューをすすめるなかで
「お客様の声で忘れない言葉があるのです」と言われたのです。

それは又、どんなことだったのでしょうか。


「あの一度、食べた感動は、一生忘れない


お菓子作りをしていて、お客様の喜びの声を直接耳にしたその言葉が
佐久間さんにとっても、とってもうれしい言葉だったのでしょう。

そんなお客様の生の感動こそが、
やりがいであり、いきがいではないでしょうか。
そう言われることの喜びがあるから、美味しいお菓子をつくる
つくりがいも生まれてくるのではないでしょうか。

「一度、食べた感動は、一生忘れない」
「お客様とお菓子とのそんな出会いを日夜夢見てお菓子作りを」

この言葉が株式会社福々和本舗さんの経営理念コンセプトとなりました。

お客様の喜びの声が、働く人のお菓子作りをする人の喜びでもあるのです。
働き甲斐を引き出すキーワードでもあるのです。

ですから、美味しいお菓子作りを追求する佐久間社長の口癖は
美味しいお菓子があったら教えてくださいと会う人ごとに言います。

美味しいお菓子を通じて人を感動させようという思いを
もって日々経営しているのです。そんな想いが・・・

「人が感動するお菓子作り」をキャッチフレーズにする
株式会社福々和本舗の佐久間功さんです。

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縁尋奇妙・多逢聖因

「縁尋奇妙・多逢聖因」(えんじんきみゅう・たほうしょういん)と言う名の本を今から15年位前に福岡市の一縁会を主宰されている上原秀樹さんから送っていただいたことがございました。

・縁尋奇妙「良い縁は次から次へと良い縁を結んでくれる。
 だから人の縁を大切にしなければいけない」

・多逢聖因「良き出逢いから良い出来事が生まれる」

今の時代、このWEBの中での縁の世界がこのBLOGなんだそうです。私がこのブログサイトに興味を持ったのは、情報の広がりというところに今までのものと違ったものを感じたのがきっかけだったのですが、なるほどと思う解説を見つけましたので紹介します。

週間!木村剛氏のブログ(2004.8.5)に情報の考え方として面白い記述がありました。[ ブログの心は仏心:give and give, then given ]情報は人に与えることによりなくなるものでなく、広がってゆくものである。与えて与えて与え続けてゆくと、逆に何かに気付かされることがある。

情報は与えるところに集まってくるから、知識の集積により判断材料が一段と飛躍してゆくことにもなるのです。情報の「give and take 」から「give and give, then given 」へと進化してゆくのかもしれません。グロブはその実験ツールなのかもしれません。

そもそもがインターネットは、軍需産業のネットワークから派生したものですが、そこからいくつもの新しい考え方や技術の革新があり、次々と新しいソフトやらシステムが登場してきました。いまもまだまだ進化の途中です。


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